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1 年生の実験教室

1年生の実験教室は火曜日に開講しておりますが、昨日は、コオロギの観察を行いました。

まずは、各自のシャーレにコオロギのオスとメスを1匹ずつ入れ、違いを観察。おしりの突起の数の違いにすぐに気づき、さらにじっくり観察させると羽の模様の違いに気づいてくれました。

それぞれの違いがなぜかを考えさせ、教えましたが、羽の模様については今一つピンとこなかったようです(笑)。水槽にいる別のオスが鳴いているときの様子を観察して、鳴いているときは羽が震え(擦れ)ていることに気づいてくれ、羽の模様が違うことで、オスだけが鳴くことをわかってくれました。次回、動画を見せ、仕組みを伝えます。


日常生活でコオロギをじっくり観察することは、まず無いと思います。しかし、実際に見てみることで色々なことに気づけたのではないでしょうか。

このように、T'sラボでは小さな「気づき」から、いずれ役立つことを子供たちに伝えていきます。


授業後、お土産としてオスとメスをつがいで渡したところ、偶然にも交尾をはじめ、それを観察することもできました。

カブト虫はオスがメスの上に乗りますが、コオロギはオスがメスの下に潜り込むのをご存じでしたか?ちなみに画像の白い球状のものは精包と呼ばれるものでオスからメスが受け取ります。

帰りがけに「卵産むかな?」と楽しみしている生徒の顔を見られただけで、今日の実験教室は大成功です。


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